保釈された片山祐輔被告は白か黒か？河川敷で発見されたスマホから被告のDNA検出

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PC遠隔操作　河川敷で発見のスマートフォンから被告のDNA

そんなニュースが、フジテレビ系（FNN）から飛び込みました。

PC遠隔操作の事件は、現在思わぬ展開を見せていますね。
あんまり暗いニュースは控えたいんですが、
ちょっと気になって調べることにしました。



そもそも、この事件は、
他人のパソコンに遠隔操作ウイルスを感染させて、
小学校への襲撃や無差別殺人などを予告したってことで、
威力業務妨害などの罪に問われているというもの。

裁判では、冤罪(えんざい)だと無罪を主張し、
2014年3月に保釈されたところですが、

現在行方がわからないそう。。




16日に複数の報道機関に、
「真犯人」を名乗るメールが送られたんですが、これが
ナント被告による自作自演ではないかって疑惑があるんですね～。

その理由は、河川敷から見つかったスマホから、
被告のDNAが検出されたってことらしいです。


そのメールの送り主が「小保方銃蔵」ってふざけが過ぎるし、
片山被告を犯人に仕立て上げたとする手口なども書かれていたらしい。



メールが送られた時間は、
片山被告の裁判が行われていた、午前11時37分。

メールは、タイマー送信の機能を使って、
翌日の裁判中に届くように送信し、

裁判前日の15日に、
携帯電話を荒川の河川敷に埋めたとみられているとか。

スマートフォンに送られたメールの文面が残されていたほか、
片山被告のDNAも付着していたというから、。


これが事実なら、わざわざ墓穴を掘ったことになりますが、
いかがでしょうか？


これはもう、クロと判断されても仕方ない？？？

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タグ：自作自演 クロ 片山被告 片山祐輔 スマホ