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流星ワゴン 関西 視聴率は? [ドラマ]
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流星ワゴン 関西 視聴率は?
昨日、録画で「流星ワゴン」第3話を見ました。
相変わらずのハチャメチャぶりですが、
この番組の視聴率は、11%台を保っているようです。
その視聴率も、公表されるのは「ビデオリサーチ 関東地区」のもの。
あまり気にすることではないけれど、
「関西地区での視聴率ってどうなのかな?」
単純に考えて見たんですが、
調べてみても公表されていないよう・・・。
誰かご存知の方います?
視聴率って、ある意味
番組制作側やテレビ局の思惑がありますよね。
宣伝にもなるけれど、
悪ければ「見ない」につながる。
都合が良さげで、悪い部分もあるので、
公表にはある意味橋渡な部分があるのでしょうか?
流星ワゴンについては、
意見に賛否両論的なところがありますが、
1時間見ていて、
力の抜けどころがないというか、
見ていてしんどいな~と思う場面もしばしば。
それが、香川照之さん演じる「忠さん」の存在ですよね。
手を抜くところなく、
甘やかせることなく、
ひたすらに突き進む。
そんな場面が、見ている人を引きつけるんですよね。
健太との鉄棒のシーンで、
「どっかでできないとおもっとるじゃろ~!
不可能を可能にせい~!
いけ~ぃ、がんばれ~健太~!」
そう言われながら
逆上がりができるようになるシーン。
かなり長かったですが、
1つの夢が叶うシーンでもあり、
できた時の安堵感は半端無かったです。
様々な場面で「広島弁」が出てきますが、
関西の匂いはあまり感じないというのも
不思議なところ。
流星ワゴンに使われているロケ地が
関西ではないからなのかな?
でも、パッと見ではわからんかな?
色々思わせるところはあるわけです。
初めは見るつもりはなかったんですが、
一度見てしまうと、気になって見てしまいそう・・・。
次の第4話も、井川遥さん演じる「美代子」の謎に 迫るようですし、 息子、広樹がどうなるのかも目が話せません。 選タクシーとは違う、 「どこに連れて行かれるのかはわからないが、 あなたにとっての大切な場所」に行くことで、 謎解きの要素があるってところが 面白いところなのかな? わたしは、原作をことごとく知らずに見る方なので、 「あ~だこ~だ」いうことがないので、 原作を見ている人って、 原作が元で話しているので、 「それは違う」だの、 「あの表現は全くだ~」なんて 論じたくなるんでしょうね。 知っていることが常にいいことではない。 知らないことで、生まれる発想や感じ方もある。 人間ってわからないものですね。 だから面白いのかな? 【最後に】 そもそもの、視聴率って本当のところはどうなのか? 数字に表すのはすごく難しいと思います。 (きっとコレは皆が思うところ) でも、どうなのか、気になるというのも事実。 日本人って、周りの人がどう思ってるのかとか、 何をしているのかなどなど、 気になる人種ですものね。 このまま、視聴率が平行線なのか、 半沢直樹のようにうなぎのぼりになっていくのか、 まだまだ目が話せません。 忠さん、力はいりすぎですが、 なんだか憎めません。
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流星ワゴン 関西 視聴率は?
昨日、録画で「流星ワゴン」第3話を見ました。
相変わらずのハチャメチャぶりですが、
この番組の視聴率は、11%台を保っているようです。
その視聴率も、公表されるのは「ビデオリサーチ 関東地区」のもの。
流星ワゴン 関西の視聴率は?
あまり気にすることではないけれど、
「関西地区での視聴率ってどうなのかな?」
単純に考えて見たんですが、
調べてみても公表されていないよう・・・。
誰かご存知の方います?
視聴率って、ある意味
番組制作側やテレビ局の思惑がありますよね。
宣伝にもなるけれど、
悪ければ「見ない」につながる。
都合が良さげで、悪い部分もあるので、
公表にはある意味橋渡な部分があるのでしょうか?
流星ワゴン ネタバレ 三話で思うこと
流星ワゴンについては、
意見に賛否両論的なところがありますが、
1時間見ていて、
力の抜けどころがないというか、
見ていてしんどいな~と思う場面もしばしば。
それが、香川照之さん演じる「忠さん」の存在ですよね。
手を抜くところなく、
甘やかせることなく、
ひたすらに突き進む。
そんな場面が、見ている人を引きつけるんですよね。
健太との鉄棒のシーンで、
「どっかでできないとおもっとるじゃろ~!
不可能を可能にせい~!
いけ~ぃ、がんばれ~健太~!」
そう言われながら
逆上がりができるようになるシーン。
かなり長かったですが、
1つの夢が叶うシーンでもあり、
できた時の安堵感は半端無かったです。
様々な場面で「広島弁」が出てきますが、
関西の匂いはあまり感じないというのも
不思議なところ。
流星ワゴンに使われているロケ地が
関西ではないからなのかな?
でも、パッと見ではわからんかな?
色々思わせるところはあるわけです。
初めは見るつもりはなかったんですが、
一度見てしまうと、気になって見てしまいそう・・・。
次の第4話も、井川遥さん演じる「美代子」の謎に 迫るようですし、 息子、広樹がどうなるのかも目が話せません。 選タクシーとは違う、 「どこに連れて行かれるのかはわからないが、 あなたにとっての大切な場所」に行くことで、 謎解きの要素があるってところが 面白いところなのかな? わたしは、原作をことごとく知らずに見る方なので、 「あ~だこ~だ」いうことがないので、 原作を見ている人って、 原作が元で話しているので、 「それは違う」だの、 「あの表現は全くだ~」なんて 論じたくなるんでしょうね。 知っていることが常にいいことではない。 知らないことで、生まれる発想や感じ方もある。 人間ってわからないものですね。 だから面白いのかな? 【最後に】 そもそもの、視聴率って本当のところはどうなのか? 数字に表すのはすごく難しいと思います。 (きっとコレは皆が思うところ) でも、どうなのか、気になるというのも事実。 日本人って、周りの人がどう思ってるのかとか、 何をしているのかなどなど、 気になる人種ですものね。 このまま、視聴率が平行線なのか、 半沢直樹のようにうなぎのぼりになっていくのか、 まだまだ目が話せません。 忠さん、力はいりすぎですが、 なんだか憎めません。
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タグ:流星ワゴン 関西 視聴率
2015-02-06 11:55
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