「好きになってよかった」 の加藤いづみ 僕らの音楽に登場

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「僕らの音楽」でニュースの川本真琴よりも


「好きになってよかった」　の加藤いづみが、
「僕らの音楽」に登場するということがわかりました。


個人的な意見ですが、
川本真琴よりも加藤いづみのほうがいいですね。


それはルックスではなく、
歌が心に残っているからです。



川本真琴の「愛の才能」より
加藤いづみの「好きになってよかった」が聞きたいですが、

当日のオンエアーでは、
加藤いづみは「すきになってよかった」を歌わず、
トークに参加するそうです。




ちょっと残念ですが、
こういう時には、youtube。

動画見つけて、再生してみましたが、
その頃のことを思い出しました。


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この「好きになってよかった」は、

1993年7月7日～9月22日に放送された、
常盤貴子主演のドラマでの挿入歌として使われてました。



確か主題歌は、
サザンオールスターズの「エロティカ・セブン」でしたね。





挿入歌として使われたこの曲のほうが印象的なのは、
「加藤いづみ」の歌声と切ない歌詞が良かったんでしょう。


心に残る1曲です。

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