アンジェリーナ・ジョリー 女優引退説を完全否定 マレフィセント会見から

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今来日中のアンジェリーナ・ジョリーが、
主演映画の「マレフィセント」の記者会見の席で、

先日から話題になっていた「女優引退説」を完全に否定しましたね。

その説の理由として、映画製作指揮のことや子育て
慈善活動などなど、多忙なことが挙げられていましたが、

結局は本人の口から「真っ向否定」という形で、
再び話題になりました。



＞＞先日の記事：アンジェリーナジョリーが女優業を引退。子供のため？
　　　


でも、今後の自身の身の振りについては
その説の理由に上がっていた

「脚本作り、監督業、人道的活動力を入れたい意向で、
　映画に出演する機会は少なくなると思う。」と公言していて、


女優としてのポジションをは確立できたので、
これからはどうしてもやりたいと思った作品を

慎重に選ぶことを念頭に置いているらしいです。





ところで、アンジェリーナ・ジョリーには子どもは何人？
ってことが、覚えていそうで覚えられないんですが、

今回の来日には、子ども6人を連れてきているようですね。



もともと慈善事業に関心があった頃から、
養子を迎えたことが話題になっていましたが、

ブラッド・ピットとの実の子どももいるので、
全部でこんな感じだったかな？





養子の
マッドックスくん（2002年に養子になった、カンボジア生まれの男の子）
ザハラちゃん　　（2005年に養子になった、エチオピア生まれの女の子）
パックスくん　　（2007年に養子になった、ベトナム生まれの男の子）

実子である
シャイローちゃん　（2006年5月にアフリカで生まれた、女の子）
ノックスくん　　　（2008年7月にフランス・ニースで生まれた、双子の男の子）
ヴィヴィアンちゃん（2008年7月にフランス・ニースで生まれた、双子の女の子）





2人は高額所得者ではあるけれど、
アンジェリーナ・ジョリーは子育てに奮闘していると聞いたことがあります。


それは、「終日のかなり厳しいスケジュールでの撮影に比べると、
6人の子どもの面倒を見ることに比べたら大したことないわ。」

そんな言葉に現れていますね。



それでいて、6人の子供達全員と
それぞれ一人ずつ特別な時間を設けるように心がけているそうで、

ブラピとのどっちかが、必ず子供達に寄り添えるように
2人ともが同じ時期の仕事は引き受けないことに決めているようです。




めまぐるしい毎日なんでしょうね。
ほんと、立派すぎてかっこ良すぎます。

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